住宅ローン 金利上昇で支払額どうなる?!|お客様の声

2024年9月以降は、これまで住宅ローンの主力であった変動金利が上昇しました!山口県周南エリアでは、ほとんどの金融機関で0.3%上昇してきております。

0.3%上昇だから、あまり気にされていない方もいるかもしれませんし、敏感に感じ取っている方もいらっしゃるかと思います。

今回は、金利によって支払額がどう変化するかを見てみたいと思います!

昨今の周南エリアでの注文住宅だと、概ね借入金額4500万円、返済期間40年での住宅ローンが多い状態ですので、これを基にしたいと思います!

【借入条件:4500万円、40年(480回)返済、ボーナス無し】

 「金利0.5%」 月々103,456円 総支払額49,658,880円 利息総額4,658,880円

 「金利0.8%」 月々109,579円 総支払額52,597,920円 利息総額7,597,920円

 「金利1.0%」 月々113,785円 総支払額54,616,800円 利息総額9,616,800円

 「金利1.5%」 月々124,727円 総支払額59,868,960円 利息総額14,868,960円

ご覧いただくとお判りでしょうが、金利が1%高ければ支払額が約1,000万円違ってきます!

参考までに、35年返済と50年返済を金利1.0%で見てみます

 「35年返済」 月々127,028円 総支払額53,351,760円 利息総額8,351,760円

 「50年返済」 月々95,336円 総支払額57,201,600円 利息総額12,201,600円

この数字を見ればわかるでしょうが、借入期間や金利はすごく考慮しないと、途中で支払いができなくなって、競売などになってしまう可能性だって出てきてしまいます!

借入ができるから借りるのではなく、自分たちに合った資金計画の中で進めていくことがとっても大事になります!

金融機関も昨年までは、住宅ローンの金利見直しは、半年に1回だったのが、2025年4月からは、毎月の見直しに変更されています。それほど、金利上昇の可能性が上がってきているということでしょうね。

もう一つ忘れてはいけないのですが、住宅ローンの金利が上がれば、借入できる金額も下がってしまいます!金利上昇と所得増加が並行して上がればよいのですが、どうしても所得は後追い状態です。

何のためにマイホームを購入するのか、しっかりと考えて、自分たちに合ったマイホーム計画を立てて欲しいなと思います!